青春の頃の
1980年、発行の三田誠広さんの、青春小説。
イチローさんの記事に、触発されて
この記事を書いています。
ラグビーが好きで、本が好きで、書店に行くのが好きで
たまたま、目にしたのが、この本。
27年間、僕のバイブルの中の、一冊です。
読み終えた後、彼の小説を書店で探したのを、覚えています。
『僕って 何』 は この本の後に読みました。
こんな色の青春もあるんだと、自分の中に、清水の様に
染み込んで来たのを、覚えています。
『やがて笛が鳴り、僕らの青春は終わる』
若い心の人に、読んでもらいたい 一冊ですね!