名も無き 駅に佇み
何時来るか解らない
列車を待っている。
乗っているのか いないのか
微かな 希望だけが
僕の 生き甲斐になっている。
気のせいかしら 猫の形に見えるんです。
9日の夜、森町に行けるようになりました。
ときわ屋 さんへ
気のせいでは ないですよ
9日 お待ちしていますね!
「恋人 待ってるのね。」と声をかけたくなります。
切ない思いを感じます。
この作品 げんらくさんでお目にかかれますか?
携帯電話がない時代には、駅での待ち合わせ、喫茶店での待ち合わせ、来るか来ないかドキドキしながら 待ったものでした。
9日の夜は 待ち合わせですねぇ(^ー^)。
ときわ屋さんも待ってますよぉ。是非!
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