誰もが
昔の自分自身に
出逢う
海をもっている。
すごーく高い崖っぷちに座っているのかな?
海にせり出している 木の桟橋に腰かけて 足をぶらぶら・・・
遠くを船が ゆっくり ゆっくり 過ぎていく・・・
まるで、止まっているような動き・・・
「彼女」 は子供のころに 「ここ」に来たことを思い出している。
hirorinさんへ
そんな高い所では、ないですよ。
自分の背丈より、すこし背伸びしたくらいの高さです。
りっちゃんさんへ
さすが、想像力ありますね!
そんなイメージで、観ていただいたら絵も幸せですね!
足が語る物語・・・
こんなに雄弁なのが凄いな~
蒼の色だしが、なつかしさを感じさせてくれます。
にゃんこさんへ
あ り が と う ね !
苦労したかいが、あります。
足だ!
足ですね!
これいいなー
足
AKADAMAさんへ
ありがとう!
実は 足 フェチなんです。
足からず!
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