独り言の時間。
ふと、手紙 書きたくなった。
若い頃、手紙って好きでした。
今の様な、通信手段が無かった時代。
好きな彼女に、電話するにも大抵、親が出る。
そこで、汗をふきふき、おおおお嬢さんは、ご在宅ですかと。
最初に、名乗ったにもかかわらず、今一度、お前は何者かと、聴かれる。
ゆえに、手紙という手段に出る!
まさか、手紙の内容までは、チェックしないよなー。
そんな気持ちで、ポストに投函!
返事待ちの、日々は続き
やっと帰って来た、手紙の内容に、涙し!
そんな、青春時代、今想うと 楽しかったね。
だから、今 手紙をしたためたい。 そう 想うんです。
緊張して、書いた手紙。 便せん、封筒、切手、全部に神経を使い
送る相手の事を考えて、内容を書き、それに合わせた、コーディネイトを考えて。
この人は、冗談が通じる。 この人は通じない。
本当、色んな事考えて、書いてたな。
思い出したら、楽しくなって来た!
誰か、手紙 送っても良いですか?
おはようございます!
そうです!手紙っていいですよねー(*^_^*)
何につけても手間がかかる、その手間がいいんですよね(^_-)-☆
今はその手間をかけることが贅沢な時間だと思います( ..)φメモメモ
お邪魔しますよ、「ぶん屋」です。
あたしにもそんな恥かしい文面を書いた記憶が鮮明にあります。「恋文」ですな。
どうしようかと思い悩むうちに、思いのほうが勝り文章を書くのですが、読み直してみると、あれも伝えたい、これも伝えたいと、気持ちが高揚してまいりまして、知らぬ間に深夜に及んでしまいまして、今日はもう寝ようと。
しかしながら、明け方読み返してあまりの恥かしい内容についぞ出すのを断念してしまいました。
今思うと、思いのたけはすべて書くものではないのだなと。
ほんのり香るくらいが丁度よいことを知ったのはつい最近であります。
手紙くださぁ~~~い゚.+:。(≧∇≦)ノ゚.+:。 ハーイ♪
kaoruさんへ
そう、今の時代 手間をかけることが
一番の贅沢なのかもしれませんね!
ぽ さんへ
やはり、人生の達人!
勉強になります。
TOMOKOさんへ
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!
本当に書いちゃいますよ!
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