山頭火によせて

毎日、深夜迄きり絵の線をひとすじ、ひとすじ切っていると色んな事を、考えます。今、山頭火の好きだった俳句を思い出したので、やっぱり、一人がよろしい雑草。 やっぱり、一人は淋しい枯草。うん!若い頃は、一人でいること、好きだったのに、歳をとった今一人が、たまらなく淋しい時が、あります。こんな時みなさんなら?


この記事へのコメント
ラ~メン食べに行く!
Posted by あすか at 2006年06月26日 23:24
正解!さすが、兄さんやね!
Posted by ichio at 2006年06月27日 00:19
悪いことをする!
Posted by yosie at 2006年06月27日 02:20
私も若い頃、ひとりが好きだった。
でもそれは、自分中心でまわりや人に無関心になってしまう・・私の場合そうだった。
今は少しずつ矯正されてきているかな・・?^^

隣に誰かがいたとしても、人間は生まれる時も死ぬ時もたったひとり。
肝心なのは、生き方だと思う。
まわりを幸せにできる生き方ができたら、
その人の人生はすばらしいと思うし、
その人の周りにはたくさんの人が集まっているだろうと思う。
おおいに寂しさを噛みしめなさい!人生まだまだこれからだよ!(ヘ。ヘ)
Posted by のん吉 at 2006年06月27日 11:57
ひとりでいるときに寂しくなるのは、いいのよ。
だって誰だって寂しいもん。
誰かといる時に、寂しくなるのが辛いのよ。
寂しさにどっぷり浸かっちゃえ!
朝が来ない夜は、ないんだよ。
Posted by はる。 at 2006年06月27日 18:09
そういうの・・・。そのときにならないとわからいんでしょうが・・・。確かに祖母とかを見ていて友人とか兄弟とかがなくなってどんどん元気がなくなってきて・・・。そういうのみていて本当にそうだなっておもいました。家族とはまた違った人の繋がり・・・。そういうのがなくなってくるとほんと「寂しさ」を感じるんだなあって思いました。家族とは最後まで回りで温かく過ごしていたのにね・・・。
Posted by 森の住人 at 2006年06月27日 20:00
このブログヘコメントしてくれた、みなさまえ。
ありがとう、ございます!
読みながら、噛み締めてます。
Posted by ichio at 2006年06月27日 23:57
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    コメント(7)