先程、母と話しをしている時、蚊屋についての話が出ました.当時(1930)年頃、蚊屋はほとんど麻で出来ており、ずいぶん高価だったそうです.だから、大事に使い続けて、僕が生まれた頃もずっと、その蚊屋使っていて、暑い夜は蚊屋の中に一緒に入り、扇風機では体にさわるからと、うちわで僕が寝るまで扇いでくれていたそうです。
蚊屋とうちわと蚊取り線香。ゆっくり、ゆっくり、時は過ぎて、幸せな時間だけがそこにはある。おやすみなさい!
大切にされた記憶は、心のずっと奥でいつもその人を支えているものだそうです。
おやすみなさい
記事に関係ない事でごめんなさい。
昨日袋井のブログ村で いもこじさん に会いました。
私は遅れて行ったんだけど、いもこじさんはあの似顔絵を見ていてくれていて、私が入って行ったら私だってわかったって、コメント入れてくれましたよ。
ichioさん!これってすごいねぇ!
私って、ああ言う感じ?
人から見たら、そうなんだなって思いました。
はる様
凄いね、うれしいです。
ああ〜〜〜!と言う感じかな?強いて、言えば!
そういう経験僕も今思い出しました・・・。便利なものがたくさんあふれるこの時代・・・。こういう日常からも親子の繋がりが変化していくんだなあ・・・。ちょっといい話ですね。
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