ひとつの 悲しいことがあった
ひとつの 嬉しいことがあった
笑って
泣いて
憎んで
愛して
そんな ひとつ ひとつを
傍にいて そっと 包んでいてくれた
数え切れない程 たくさん たくさんの
君と かあさんと 僕の
平凡な毎日が あった。
さてと!
明日から がんばるぞ!
あいっ!(-~-)/*~
りっちゃん へ
あいっ! ですね!
それとも 愛 ですか?
感謝!
6月末に10才半のうさぎのラビィが逝った。その夜は梅雨だというのに満月だった まるで月に帰ったみたいに。その時思ったんだ。生と死は区切られてるんじゃなくて 一直線上にあるんだと。もう目で見れないし触れない・・・だけど いつでも すぐ そこに いる・・・。
ポッポちゃん、本当によく頑張りましたね。
そして、お疲れ様。ゆっくりと休んでください。
ichioさん&お母さんに、たくさん愛されてポッポちゃんは
幸せな猫ちゃんでしたね。
私も、昔飼っていたビー助に似ている、ポッポちゃんの
写真から、沢山の幸せをもらいました・・ありがとうございました。
ichioさんも、早く元気になって素敵な絵を、いっぱい描いて下さいね。
応援してます。
mippori さんへ
お墓は 裏庭にあります
何時でも 合える場所に 埋めて上げました
ありがとうね!
きなこ さんへ
ポッポも 貴方から
たくさんの幸せを 頂いたと想います
ありがとう!
やはりあのときが、お別れのキスだったんですね。
以前から、ichioさんがいつかこの日が来たらと言っていたけど、まだまだ大丈夫と思っていたのですが・・・。
病院から帰ってきて、ichioさんとお母さんがずっと側にいてくれてポッポちゃんも幸せだったでしょうね。
私もポッポちゃんのこと忘れません。
大往生だったんじゃないんでしょうか。
かわいがってもらっていたことを
ちゃんと理解してくれいたんじゃないかと
ブログを見ていて思います。
すてきな想い出をこれからも大切にしてくださいね。
hirorin さんへ
僕も そう信じていたんだけれど
予想は 見事に覆されて
でもね 最後の夜に 三人で 川の字になって
眠った思い出は 生きています。
ずっと ポッポの手を握って 顔を見つめていた
それだけで 充分な気がします
ひろりん!
マリリンの些細な事が おもいでの第一章なんですよ。
みよし さんへ
本当は そうなんですよね
大往生なんですよね
思い出の中の 想いを 大事にして行きますね!
ありがとう!
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