
人生にもしもは、無いけれど
それでも人は、『もしも』を、想うことがある
この映画、天使が主人公にその『もしも』を
プレゼントしたことで、今までの人生を
振り返って、真実の愛に気ずく物語
現実の世界の中で、誰もが一度『もしも』を
想った事、あるよね。 叶わぬ夢と知りつつ
クリスマスの夜だから
『もしも』を、想ってもいいのかな?
そう想う瞬間があるからこそ
今を、賭け替えの無い瞬間、時間だと
理解できるんだろうか?
『天使のくれた時間』好きな映画です。
追伸
最近の僕の天使からもらった時間は
個展の際の、数日間でした!
監督さんはどなたですか?
良さそうな映画ですね(^^)
すごい分かり易い説明をありがとうございます!
あんまし興味なかったのですが、ichioさんのこの文面を読んで本気で観に行きたくなりました♪
内容とは全く関係ないのですが・・・
昨今、医療関係などではかなり求められてますが、
難しい専門用語のラレツでは信頼性に欠ける
難しい事柄をいかに分かり易く伝えるか
それも能力となるよ~な・・・
その重要性を再認識できました。
yoh様
ごめんなさい。
監督さんは、知らないのです!
この映画は、もう何年も前の映画です。
僕が観るのは、4度目かな?
たまたま、クリスマスだからTV局が
気お効かせて、放送してくれたんでしょうね。
でも、和の森さんの言葉が嬉しかったです!
楽しくってホロッと心にきて、素敵な映画ですよね。
2、3年前にDVDで見ました。
ニコラス・ケイジ、この時いいなって思いました。
今日(27日)のふくろいブログ村はポットラックパーティー♪
http://fukublo.hamazo.tv/
あいてたらお顔を出してくださいね!
のん吉様
ありがとう、ございます。でも
仕事です。 又お会いしましょう。
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