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ichioの絵描き人日記
絵を描く事 すなわち 自分を描く事 そんな 絵を何時か描いてみたいと思っています。
セピア色の
2007/02/16
今日、引出しの中から
セピア色の写真がでてきました。
1962年の田舎町。
まだまだ、向う三軒両隣
そんな言葉が色濃く
残っていた時代。
各家々には、ブリキの煙突があり
夕飯時には、その煙突から
美味しい匂いが、煙とともに
僕の鼻に届く訳で
ご近所さんは、何かあれば
声を掛け合って、そして
助け合い、励まし合い
そんな時間だけが、ゆったりと
流れており、一日が凄く長く
感じられ、ぎゅっと時間が詰まった
一日に感じられ
だから、思い出が一杯な一日になり
夜はぐっすりと眠れ、良い夢を見る。
そんな、時代。
ゆったりと、濃縮な時間だけが
そこにあった。
ところで、こいつ誰?
Posted by ichio
この記事へのコメント
これは、ichioさんの幼少時代の写真なのでしょ?
Posted by
みよっシ~ナ
at 2007年02月17日 00:30
みよっシーナさんへ
はい。
Posted by
ichio
at 2007年02月18日 00:56
ふーん、やっぱりね~。
Posted by
みよっシ~ナ
at 2007年02月19日 01:39
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