
ストリートスクランブラー、映画の中のマーロン、ブランドに憧れて。
サングラス、洗いざらしのジーンズにデニムシャツ
汚れたブーツ、そしてノーヘルが許されていた時代。
風に髪を、棚引かせてさっそうと鉄馬を駆っていた。
その姿は、今も僕の憧れです。
路上でその姿を、見ている僕たちに、デモンストレーションの様に
空ぶかしをして、走り去って行った。
型破りな、カッコよさに憧れて、自分も型破りに生きたいと
一匹狼。 死語成りつつあるこの言葉。
憧れに似た、哀愁があります。
この作品は、ichioさんの自画像みたいに思えます~。
hirorin さんへ
こんなカッコイイはけ、無いでしょ!
いえいえ、ICHIOさんみたいですよー♪○年前の(≧▽≦)ゞステキですねー
KAORUさんへ
違いますって!でも嬉し〜〜〜いですね。
前の記事
次の記事
写真一覧をみる