簡単ですが、切り絵の行程を紹介します。
下書きの上から、パートごとに切って行きます。
切る所を間違えないように、慎重に!
そして、色を付けたい所に裏から色和紙を貼っていきます。
そして、完成です!
この作品は、約二日かかりました。
今回は椿の華の所だけ、色を付けました。
最初の写真、光の加減で白くなってしまい
解りづらくて、すみません。
次回はもっと解りやすく掲載しますね。
おはようございます♪
漆黒から浮かび上がってくる鮮やかな世界が
いつも、とても神秘的で不思議に感じています^^
色の数が少ないからこそ、鮮やかに、華やかに感じるのでしょうか?
切るところの細かい作業が難しそうですね。
やはり、手先の器用さとセンスですよね。
これからも楽しみにしていますね(^^ゞ
えいさんへ
切り絵の本当の魅力って、そんな所に
あるのかもしれません。
僕の好きな切り絵の作家さんも、モノクロームの作品が多いです。
hirorinさんへ
今までは人物や、動物が主だったので
風景は難しいですね。
でも、やりがいがあります。
ichio様!本当に細かい仕事ですねー
私には到底考えられないような・・・
応援するだけにしときます^^;っていうか出来るわけないしねーm(__)m
kaoruさんへ
人間、やってみなければ、解りませんよ!
知られざる、自分の才能に気づくかもしれませんよー!
この構図はいいですね!!
素晴らしい才能でうらやましい限りです。
今後もますますご活躍くださいね!
まこちゃさんへ
ありがとうございます!
皆さんの言葉を励みに、今後も
楽しく、頑張って行きます!
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