昨日の事
ポッポが、お昼少し前から、様子が変になった。
よたよたして、まともに歩けない。
早々、お世話になっている 獣医さんの所へ
診断は。高齢のため(19年と4ヶ月)
脳に酸素が、美味く流れずに、脳の一部(身体のバランスを司る部分)が、損傷を受けて
いるとの事。 顔は生気の無い顔で、抱き上げても首が、うまく座らない状態。
なんとか自力で、水やごはんを食べる物の、量は何時もの半分以下。
死は知らないうちに、忍び寄って来る。
覚悟はしていたけれど、こんな形で来るとは、想っていなかった。
これから、こんなポッポと、何時まで一緒に居られるか、解らないけれど
出来れば、何時も一緒に居てあげたい。
何も出来ない、自分だからね。
19歳なんですねポッポちゃん。
仲の良いお母さんも心配でしょうね。
私もときどき、ネコチャンの死を考えるときがありますが、まだまだって思い直し、おもいっきり可愛がろうと思いますが・・・。
ある日突然その日はやってくるんですね。悲しいです今とっても。
ポッポちゃん、もっともっと生きてね。
hirorinさんへ
心配していただいて、ありがとう。
少しづつ、落ち着いて、すぐにどうこうってことは
とりあえず、なくなりました。
今はぐっすり、寝ています。
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